DOW-UAP-PR059を3DCGモデリングしたら異形だった件

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はじめに

メタバースのVRChatのとある企画用に、3DCGモデルを制作していた。
きっかけは米国国防総省(Department of War)が2026年5月22日に公式公開した映像ファイル、**DOW-UAP-PR059「NAG UAP 1 JUN 20」**だ。
2020年6月に米軍赤外線カメラが捉えたこの映像には、身長約2メートルの人型シルエットが空中に浮遊し、数秒後に上方へ急加速して消える様子が記録されている。6年間、機密扱いで封印されていたものが、PURSUE(大統領UAP開示プログラム)によって突然公開された映像だ。
「もしかして、これ3DCGで再現できるのでは?」
そう思って作り始めたのが、この話の出発点だ。
いざ再現してみると…「異形」だった
UnityのURP(Universal Render Pipeline)を使い、人型の3DCGモデルを制作。Emissionで発光させ、Bloomで光を滲ませた。赤外線カメラの「熱源=光」という原理と、Emissionの原理が同じであることに気づいたからだ。
完成した3DCGモデルとPR059の映像を並べてみた。
驚いた。かなり似ていた。
しかし同時に、気づいてしまった。
形が、いびつだ。
人型ではあるのだが、どこか分離したような、パーツがバラバラに浮いているような構造をしている。腕と胴体の境界が曖昧で、頭部も球体というより光の塊に近い。人間の体の比率とは何かが根本的に違う。
これは「人」ではない。

プラズマ生命体とは何か

ここで一つの仮説が浮上する。プラズマ生命体だ。
2007年、WIRED誌が報じた物理学研究がある。ロシア科学アカデミー・シドニー大学・マックス・プランク宇宙物理学研究所の合同チームが、プラズマ状態に置かれた無機塵が自己組織化してらせん構造体を形成することを発見した。
この構造体の特質は驚くべきものだ。
• 自律的に動く
• 自己複製(再生産)する
• 進化する
これらは生命体の定義そのものだ。研究チームのTsytovich氏はこう述べている。「こうした自己組織型の複雑なプラズマ構造体は、無機生命体の候補として分類されるために必要な特質をすべて持ちあわせている」
さらに重要な点がある。プラズマ状態は宇宙空間に遍在している。そして地球上では落雷時に生じる。
生命は炭素有機体である必要はない。持続する組織とエネルギー流のパターンこそが生命の本質であるとすれば、プラズマ状態のエネルギー体が「生命」として宇宙を漂っていても、何ら不思議ではない。

PR059の「人型」の正体

PR059の映像をプラズマ生命体仮説で解釈し直すと、いくつかのことが腑に落ちる。
赤外線カメラは「熱」を「光」として映す。プラズマ体が持つ荷電粒子のエネルギーは、赤外線センサーに反応する。つまりPR059に映っているのは、プラズマ生命体が偶然、人型に近い形状を取った瞬間である可能性がある。
形がいびつなのも当然だ。骨格も筋肉もない。エネルギーの自己組織化によって生じた、不定形な構造体が、たまたま人型に近い輪郭を持っていた。
3DCGで再現した際に感じた「パーツが分離しているような違和感」は、まさにそれを反映していたのかもしれない。
昔の人は、これを「魑魅魍魎」と呼んでいたのではないか
ここで視点を変えてみる。
古来、日本では山や川、深夜の道端に「怪しい光」が現れるという目撃談が絶えなかった。
• 鬼火(おにび):青白く揺れる光の玉
• 狐火(きつねび):列をなして移動する炎
• 天狗の灯り:山中で突然現れ、ぴょんぴょんと跳ねる光
これらの特徴は、現代のUAP報告と驚くほど重なる。不規則な動き、突然の出現と消失、物理法則を無視したような挙動。
古代の人々はこうした現象を「魑魅魍魎」、すなわち自然界に潜む異形の存在として認識していた。
しかし現代の視点で見れば、彼らが目撃していたのはプラズマ状態のエネルギー体だったのかもしれない。解釈が変わっただけで、目撃された現象の本質は同じだ。
エーテル理論の文脈では、これらは「三次元物質とは異なる周波数層に存在するエネルギー体が、何らかの条件下で可視化された状態」として説明できる。

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