“生きるノストラダムス”が語る2026年の予言――アトス・サロメが示す10の予言とは

ブラジルの神秘家で「生きるノストラダムス」と呼ばれるアトス・サロメ(Athos Salome)が、2026年に起こるとする“10の予言”を公表した。本人は、エリザベス女王の死や新型コロナ禍などを事前に示唆した実績があると主張しており、今回の予言も「地政学の衝突」「通貨と貿易の転換」「自然災害と感染症」「監視・デジタル化」といった不穏なキーワードで貫かれている。

もちろん、予言は検証可能な科学ではない。だが、現代の“予言”が注目されるのは、未来を当てる力というよりも、社会が抱える恐怖や不安を可視化し、物語として再編集してしまう力にある。ここでは、サロメが提示した10項目を整理しつつ、「何が不安を刺激するのか」を読み解いていく。

目次

1)北極が火種になる:ロシア vs NATO

最大の懸念として挙げられているのが北極圏。氷が解ければ航路と資源が開き、軍事・経済の利権がむき出しになる。サロメは、ロシアが戦争対応の裏で北極基地へ先進ミサイルを移し、2026年にNATOと直接対峙するリスクが高まると警告している。

2)サヘル不安定化:代理戦争の温床

次に焦点が当てられるのがサヘル地域。ニジェール北部を含む一帯で過激派の影響力が増し、撤退した西側の空白を巡って大国同士の“代理戦争”が起こりやすい――という見立てだ。

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3)BRICS+と「脱ドル」:通貨覇権の揺らぎ

経済面では、BRICS+が米ドルを介さない貿易決済を拡大し、基軸通貨体制が静かに揺れるとする。サウジアラビアが、ドル以外での取引を進める新たな指針を提案する――という筋書きが語られている。

4)イラン・イスラエル:緊張が“臨界点”へ

中東は、イランの核開発(濃縮)とイスラエルの軍事準備が衝突し、2026年の第2四半期に大きな不安定化が起こる可能性がある――とされる。具体的な引き金は示されないが、「臨界点」「エスカレーション」といった言葉が不穏さを増幅させる。

5)ロシアの大規模動員:最大80万人という数字

サロメは、ロシアが2026年3月までに最大80万人規模の予備役動員を可能にする“政令”を出すと主張する。ここでは軍事動員だけでなく、サイバー防衛や防空体制の強化まで含む「より攻撃的な戦略転換」が示唆されている。

6)米国の紅海プレゼンス増強:海の要衝を巡る圧力

次は海上交通のボトルネック、バブ・エル・マンデブ海峡周辺。イラン系勢力への対抗として米国が軍事プレゼンスを大きく増す――という予言が並ぶ。物流・エネルギー・保険料の連鎖不安を呼び込みやすいテーマだ。

7)ポーランド危機:財政・ストライキ・IMF

欧州ではポーランドが名指しされ、財政赤字、労働争議、IMFとの協議などが重なって金融不安が高まるとする。2026年を「不安定化の年」と見る枠組みの中で、具体的な“弱点”を持つ国にスポットライトを当てた形だ。

8)日本は半導体不足:産業に打撃が出る

予言の中で日本も例外ではない。半導体の備蓄が減り、2026年の第2四半期に産業生産が大きく落ち込む――という主張が示される。サプライチェーン不安は現実社会でも想像しやすいため、読者の体感に直結しやすい項目でもある。

9)太陽嵐×H5N1:自然災害と健康危機が同時進行

サロメは、2026年3月12〜15日ごろに大規模な太陽嵐(コロナ質量放出)が地球に影響し、停電や電力システム障害が起こり得ると述べる。さらに同時期のリスクとしてH5N1(鳥インフル)への警戒も促し、EUが改変mRNAワクチンを承認する動きが出る可能性まで触れている。

10)デジタル通貨と“宇宙の異常”:監視社会と未知の演出

最後はテクノロジーと未知を混ぜ合わせたパートだ。ECB(欧州中央銀行)が取引制限を自動化できる「デジタル・ユーロ」の試験を始める、米国が量子ソフトウェアで潜水艦をリアルタイム監視できるようになる――といった“管理”の未来像が置かれる。

さらに、インドとStarlinkの衛星ネットを巡る緊張、そして「木星軌道付近に謎の物体が出現し、ESAが異常検知のため記録から削除した」という“宇宙系の不穏”まで追加される。ここまで来ると、地政学・通貨・災害の恐怖を束ねる「最後の飾り」として、宇宙のミステリーが配置されている印象だ。

予言が“当たる”より怖いもの:不安のテンプレ化

今回の10項目を眺めると、未来を一点で言い当てるというより、「現代がすでに抱えている不安」を、出来事リストへ再構成したようにも見える。北極・中東・サヘル、脱ドル、太陽嵐、感染症、デジタル通貨――どれもニュースの延長線上にあり、現実の緊張を増幅しやすい。

だからこそ重要なのは、予言を“事実”として消費するのではなく、何が私たちの恐怖を刺激し、どの不安が連鎖しやすいのかを冷静に見抜くことだ。2026年が本当に転換点になるのか、それとも「転換点だと思い込まされる年」になるのか。結局、未来の輪郭を太くするのは、私たちの信じ方なのかもしれない。

出典:express

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