【超最新】奇妙過ぎるUFO！？――コロンビアで撮影された青く光る物体

コロンビアの首都ボゴタで、夜空に浮かぶ正体不明の光が連日のように観測され、市民の間で大きな話題となっています。今週初め、数名の住民が「見慣れない発光体」を最初に発見して以降、同様の目撃が次々と報告され、SNSには不思議な光を捉えた動画が続々と投稿されている状況です。

現地メディアによれば、この謎の物体は一定の位置にとどまることもあれば、微妙に動いているように見えることもあり、ボゴタ市民を困惑させています。

5本の光と「発光リング」が特徴的な謎の物体

複数の動画の中でも、特に注目を集めているのが、縦方向に並んだ約5本の光のラインと、それを囲むように広がるリング状の光を捉えた映像です。動画を見る限り、光源は点滅や爆発光ではなく、一定の輝度で発光しているように見え、従来の航空機やヘリコプターのライト配置とは一致しません。

この「5本の光柱＋リング」という異様な形状は、SNSユーザーの間でも解釈が分かれており、宇宙船のようだと感じる者もいれば、最新テクノロジーのドローンアートではないかと疑う声も出ています。

市民の間で飛び交う推測：UFO、ドローン、プロモーション…？

ボゴタ市民の反応は大きく分かれるようです。

• 宇宙的な存在の仕業では？
  一部の住民は、形状の奇妙さから「地球外のテクノロジーではないか」と考えているとのことです。
• 高性能ドローン説
  他方、より現実的な視点からは「複数のLEDを搭載した大型ドローン」もしくは「スウォーム（群体）ドローン」による演出だろうと推測する声もあります。
• マーケティングキャンペーン説
  最近では企業が空中広告や話題づくりのために空中ライトショーを行う例もあり、今回も何らかのプロモーション活動ではないかと考える人も少なくありません。

いずれにしても、この奇妙な光が数日にわたって継続的に観測されていることは興味深く、単なる偶然とは言い切れないという指摘もあります。

それでも「決定的な証拠はなし」真相は依然として不明

現時点では、当局から公式な発表はなく、科学者・航空関係者の分析も出そろっていません。そのため、ボゴタ上空の光が何であるのか断定する材料は乏しく、依然として謎のままです。

しかし、都市部でこれほど鮮明に、そして複数人により同時期に記録されたUFO映像は珍しく、今後の続報が待たれています。

あなたはこの光をどう見るでしょうか？ UFO、ドローン、それともまったく別の現象？ ぜひFacebookページであなたの意見を共有してみてください。

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引用元：Coast to Coast AM

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